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orthodontic
学校で行う歯科検診。最近では虫歯をチェックするだけではなく、歯周疾患や歯並びについても詳しく調べるようになりました。それだけ、悪い歯並び(不正咬合)の認識が広まってきているということでしょう。
矯正歯科はなぜ必要?
歯並びが悪ければ、噛み合わせも悪いので、肉体的にも精神的にも大きな負担となります。食事をおいしいと思えなかったり、人前で思いっきり笑えなかったり、口臭が気になったり・・・
歯並びを治す矯正治療は、病気を治すのと同じように歯の正常な咀嚼機能を取り戻し、健康な体と心を作るための治療なのです。お口の健康を取り戻し、素敵な笑顔を手に入れましょう!
従来の矯正はブラケットを使用しておりましたが、マウスピース型矯正装置(クリアアライナー)で治療すると目立たないため、 矯正治療をしていることに気づかれません。
目立たないため、 発音障害、矯正装置の違和感など患者様の負担を軽減することが可能です。
また、取り外してブラッシングすることができますので、口腔内を清潔に保てます。
問診や視診をしながら診察をし、咬合の状態や予測される治療開始時期、治療の内容、期間や費用について、ご説明いたします。
歯の写真、顔の写真、歯のレントゲン写真、頭部のレントゲン写真、歯列の模型などの治療計画に必要な資料をとります。症状によっては顎関節のレントゲン写真や顎運動の検査もします。
精密検査の結果を元に、不正咬合の診断と治療計画・治療方法、治療期間、矯正料金についてご説明いたします。
矯正治療は、動的治療と静的治療(保定)の2段階に分かれています。マウスピース型矯正装置などいろいろな矯正装置を使って歯を動かし(動的治療)、動かした歯を支えて保護するために、保定装置を使います(静的治療)。動かされた歯が完全に保定されると、治療も終わります。
噛み合わせがよくないなと気づいたら、すぐに相談しましょう。治療開始時期は症状によりことなります。
もちろん大人でも矯正はできます。年齢に上限はありませんが、成長期にある子どもは成長・発育を利用しながら治療を進められるので、条件がより有利になります。
矯正治療は原則保険がききません。一般的には50~130万くらいの自己負担となりますが、症状によってかなり差があります。
今のご自身の噛み合わせの状態をしっかりチェックをして、どんな治療が必要なのか、その場合いくらかかるのか、といったことをご説明いたしますので、気になる方はまずはカウンセリングにお越しください。
歯とあごの大きさの不調和が著しい場合は、抜歯が必要となりますが、乳歯から永久歯に代わる頃や、あごの成長が旺盛な時期に治療を開始すれば、歯を抜かずに治療する可能性も高くなります。
装置を初めてつけたときや、力を調整したときには、歯が浮くような感覚があります。この感覚は、個人差はありますが、数日でおさまります。
矯正装置によっても多少の違いがありますが、普通の食事であれば問題ありません。装置をつけているので、歯磨きには工夫がいります。磨き方の指導をいたしますので、ご安心ください。
当院では一緒に働いてくれる仲間を募集しています
チームワークを大切にしながら一緒に楽しく医院を作っていきましょう
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